狼将棋のブログ

どの職業でも多かれ少なかれ当てはまるのでしょうが、仕事の関係上、常に「勉強して知識をアップデートすること」が強く求められています。色々な分野の研修などにも時々参加しているわけですが、「必要だから」とか「勧められて」という動機だと、モチベーションはどうしても上がってきません。

そんな中で、この分野をもっと勉強したい、究めたい、と自発的に思えるものがようやく見つかりました。将棋で言うと「△4四銀型四間飛車対▲2六角型居飛車穴熊」くらいの狭い領域ですが、ホットな分野ではあるし、勉強のし甲斐もあるかな、と。将来的には関連する資格も取りたいと思っています。そんなわけで色々と本などを買い漁っている今日この頃です。

将棋だと、居飛車側が▲6六角と上がって銀冠穴熊を目指す作戦は本腰を入れて勉強しなきゃいけないかなあと思っていたのですが・・・重い腰を上げる前に、いつのまにかブームが去っていました(たまに遭遇はしますが)。やったぜ。

扇子効果なのか、将棋は比較的良い状態を保てています(そんなにたくさん指してるわけでもないけど)。たまたま相手が分かりやすい悪手を指している、というラッキー要素も強いですが、それをしっかり咎めて「普通の手」の積み重ねで勝てている感じです。・・・とか書いてるとまた転落し始めるんですよね!


早いもので東日本大震災から10年。最近また大きな地震が続いたりしていますし、復興という面でも本当の意味での「終わり」はまだまだ先なのだろうな、と思います。こうして時々は震災のことを思い出して、当たり前の日常に感謝の気持ちを持ち続けるようにしたいものです。

コロナ禍ということもあってなかなかテンションを上げにくい状況ですが、雪もだいぶ少なくなって春が近づいてきたのは少しだけテンションが上がる要素だったりします。桜が咲いたら散歩でもしながらゆっくり眺めたいなあ。

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長い間使っていた扇子(久保先生の『貫気』)がついにお亡くなりになったので、日本将棋連盟のオンラインショップで新しいのを購入しました。
木村先生の代名詞とも言える『百折不撓』の揮毫です。ほんとは久保先生の扇子が良かったけど売ってなかった><

大事に使いつつ、揮毫にあやかって粘り強い将棋を指せるように頑張りたいと思います。

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