狼将棋のブログ

4月になって季節は春、そして新年度に入りましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。こちらのほうは気温が20度まで上がったかと思えば次の日には雪が降ったりと、季節感がよくわからない状況です。

個人的には4月に入って生活パターンが変わりました。ここ何年かは夕方~夜にかけて家にいないことが多いという感じだったので、夜7時に家でテレビを見ながらごはんを食べれるということのありがたみを噛みしめている今日この頃です。

で、夜に時間があるので24で指していたわけですが、驚異的なペースで点数を落としております。何か月か前にも短期間で150点くらい落としていましたが、今回は1週間足らずで200点ほど落ちました><
四段と五段の行ったり来たりまでは想定内でしたが、まさか三段まで落ちる日が来るとは夢にも思わず・・・。ただいま、三段。そしてさようなら、五段。

内容的には、負けた将棋の半分くらいはそもそも将棋になっていない感じで、あとの半分は優勢な将棋を勝ち切れなかったり、劣勢から追い上げたけど最後に競り合い負けしていたり。

【第1図は△3七銀まで】
後手:相手
後手の持駒:飛 歩 
  9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香 ・ 角 ・ ・ ・v玉 ・ ・|一
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v金 歩v香|二
| ・ ・v桂 ・v金v歩 ・ ・ ・|三
|v歩 ・v歩 ・ ・ ・ 桂 ・v歩|四
| ・ ・ ・ ・ ・ 銀v銀 ・ ・|五
| ・ ・ 歩 ・ ・ ・ ・v金 歩|六
| 歩 ・ ・ ・ ・ ・v銀 ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ ・ 玉 ・ ・ ・|八
| 香 ・vと ・ ・ ・ ・ ・ 香|九
+---------------------------+
先手:kame1223
先手の持駒:飛 角 金 銀 桂二 歩八 
手数=122  △3七銀  まで

第1図、△3七銀の王手に逃げ切れれば勝ちという状況です。正解は▲5七玉ではっきり足りないのですが、実戦は▲5八玉。△8八飛や△7八飛、△5七歩はいずれも大丈夫と考えていて、△3八飛とこちらから打たれるのをうっかりしていました。ダメな時ってのはこんなものです。


現時点ではトンネル脱出の糸口が掴めそうでまだ掴めていない状態でしょうか。ただ、数か月前にも同じような経験をしたおかげで、焦りはそれほどないのがせめてもの救い。前回もなんだかんだで五段まで戻せたから、今回もそのうち戻せるっしょ、と。とりあえず当面の目標は2200点(四段の中間地点)まで戻す、ということになりそうです・・・。

たまには将棋以外のことでも。


3月11日といえば、東日本大震災が起こった日。毎年、この時期にはテレビでも特集などが組まれています。
最近も「あの日から7年」のようなフレーズを見たり聞いたりする機会が多くなっていますが、個人的に思うのは「ああ、もう7年になるのか」ということ、そして「自分にとっての3.11とは何なのだろうか」という疑問もふと浮かんだりしていました。

7年前、となると遠く懐かしい学生時代になりますが、当時の記憶は比較的鮮明に残っています。内陸部にいたこともあり命の危険を感じるような状況にはならなかったのですが、それでもその後しばらくは非日常的な感覚から抜け出すことができませんでした。不安や心細さ、2日ぶりにちゃんとした食事をとれた時の美味しさ、そして当時参加していた24名人戦のことなど、今でもはっきり思い出せる状態ではあるので、今はもう7年経っているのか、と驚いているところです。


幸運にも心身に深いダメージを負うような状況にはならなかった、というのも原因の1つだと思いますが、年月が経つにつれて、震災のことを思い出す頻度は確実に減ってきています。1年が経つ頃には、時々強めの地震が起きた時にふっと思い出す程度に。今は、テレビの特集を見て「ああ、そういえばその時期か」と思い出す程度に。

今も大変な状況に置かれている方が大勢いるという現実を考えると、そんなことでいいのか、という思いも浮かんできますが、震災に対する関わりの深さや想いは人それぞれに違っているのもまた現実。それぞれの立場で震災を考え、震災に学ぶことが大切なのかな、と思っています。

自分にとっての3.11とは・・・と考えてみた結論は、「例え頻度は減っても震災のことを思い出し、祈りを捧げ、記憶を風化させない」ための日。そして同時に、「現在の日常があることへの感謝を忘れない」ための日でもあります。

狼の中で最近ちょっとしたブームになりつつあるのが、変則将棋の一つ「ついたて将棋」(ルールはWikipedia等を参照)。便利なことにネットでついたて将棋の対戦ができるサイトもあります。学生の頃に将棋部でついたて将棋を遊んだことは何度かあったのですが、今改めてやってみると奥深さに驚かされます。

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