狼将棋のブログ

元号が新しくなりましたね。昭和から平成になる瞬間は生まれてはいたけど物心はついていなかったので、時代をまたぐのは実質的に初めての経験と言っていいかもしれません。

5月1日になる瞬間はテレビを見ていて感慨深くなっていましたが、その後は元号が変わったということを強く実感する機会はあまりなかったりします。PCで「令和元年」とか「R1」と日付を打ち込む時に「ああ今は令和か」と思うのですが、考えてみるとまだ手書きで「令和」と書いたことがなかったので、手書きする機会があればまた変わってくるのかもしれません。皆様は新しい時代、いかがお過ごしでしょうか。


24のkame1223のIDはひとまず冷凍保存しておくことに決めました。今は別IDで指していますが、点数は絶賛暴落中。まあこれまでにも散々繰り返してきたことなので、またそのうち戻るさと思って気楽に指していこうと思います。年齢的にもこれから爆発的に強くなるというのは少しずつ難しくなってくるのかもしれませんが、急激に弱くなるということはないように踏ん張りたいものです。

プロ棋界では豊島先生が名人奪取でついに三冠。一年前はまだ「無冠の帝王」状態だったことを思うとすさまじい勢いですね。渡辺先生や羽生先生が再び壁として立ちはだかるのか、そして藤井聡太先生のタイトル戦初登場は実現するのか、さらに女流棋界の勢力図や女性の四段誕生なるか・・・など、見どころは尽きません。

およそ半月後には新元号「令和」の時代が始まるということで、これが自分にとっては平成最後の記事になりそうです。

本来なら平成という時代をじっくり振り返りたいところですが、30年分を細かく振り返っていると書き終わる前に平成が終わってしまいそうなのでやめておきましょう。良いこともそうでないことも色々ありましたが、こうして一つの時代を駆け抜けようとしているのはなかなかに感慨深いものがありますね。令和になったからと言って自分の中で何かが大きく変わるということもないでしょうが、今まで通りに一日一日を大切に過ごしていければと思っています。


元号が変わる前に達成できたらいいな、と最近になってぼんやり考えていた目標が実は1つあって、先ほど無事に達成することができました。

20190414

24のkame1223アカウントで節目の1000勝。登録したのが2007年で1級あたりからスタートしたことを思うと、ここまで来れたんだなあとやはり感慨深くなります。

【投了図は▲2三とまで】
後手:相手
後手の持駒:桂 香 歩 
  9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂 ・ ・ ・ ・v金 ・v玉|一
| ・ ・ ・ ・ ・v歩 ・v銀 ・|二
| ・ ・ ・v歩v歩 ・ ・ とv桂|三
|v歩 ・ ・ ・ ・ 歩 ・ ・v金|四
| ・ ・ ・ 歩 歩 馬 ・ ・v歩|五
| ・ ・v歩v馬 ・ 銀 ・ 歩v桂|六
| 歩 ・ ・ ・ ・ 銀 ・ 玉 ・|七
|v龍 ・ 歩 ・ ・ ・ 銀 ・ ・|八
| ・vと 金 ・ ・ 飛 ・ ・ 香|九
+---------------------------+
先手:kame1223
先手の持駒:金 香 歩三 
手数=101  ▲2三と  まで

後手番

1000勝目の投了図は良くも悪くも自分らしさが出ている感じがして満足です。


1000勝850敗5分という成績はなんとなくキリがいいし、現R点、最高R点ともに自分の実力から考えると十分すぎるくらいなので、kame1223はこの状態で冷凍保存しようか・・・という考えも浮かんだり浮かばなかったり。まあ、冷凍保存して別IDで指すにしてもこのまま指し続けるにしても、将棋との向き合い方も今まで通り、一局一局を自分なりに一生懸命指すだけだと思います。・・・なんか同じようなことばっかり書いてる気がするw


いまいち締まらない感じですが、平成最後の記事、終わり。令和の時代が皆様にとって良いものとなりますように。

脳内将棋盤の特訓はぼちぼち続けつつ(ねずみ将棋の目隠しはちょくちょく指しきれるようになってきました)、気が向いたので先日久々にネット麻雀の天鳳で打ち始めました。

天鳳はだいぶ前に一度ハマって、確か二段くらいまで上がってから理不尽な負けが続いて降段してやめたような記憶があります。今回は新しいIDを登録してゼロからの再スタートです。

tenhou

現時点の成績。現在は二段で「上級卓」で打っていますが、四段に上がれば「特上卓」(24で言うと段タブくらいの位置付け?)で打てるので、そこが一つの目標になりそうです。

まだまだ対戦数が少ないので何とも言えませんが、ここまではまあまあ打ててるのかなと思います。放銃率の低さだけは自慢で、やむを得ない場合(リーチ後の放銃や序盤のダマテンに刺さる等)以外は極力放銃しないというのを意識しながら打っています。受けにまわるのは「好き」だけど「得意」というわけではないし暴発する時はする・・・というのは、そっくりそのまま将棋の棋風と重なります。

天鳳のポイントのシステムは1位と2位がプラス、3位が増減なしで4位がマイナス(段位が上がるほどマイナスが大きくなる)なので、「いかにして4位を回避するか」が重要になってきます。そのためにはアガる回数を多くするよりも放銃する回数を減らすほうが合理的です・・・というかシステム云々以前に自分はこういう麻雀しか打てない性格ですが><

例え親番だろうが満貫テンパイだろうが、降りる時はしっかり降りる。そうしてじっとチャンスを待って、チャンスが来たら一気に逆転する。赤牌(ドラと同じ扱い)ありのルールで打っているので、満貫や跳満はいくらでも出るため逆転も起こりやすいです。逆に手牌やツモに恵まれない時はずるずるとジリ貧になっていくのですが・・・。

自分の打ち方は少し極端だとは思いますが、麻雀は基本的に我慢するゲームだというのは間違いないところでしょう。4人が一斉にアガリを目指すわけで、単純に考えればアガれるのは4局に1回で、あとの3局は我慢しなければいけないのです。「親番でもさらっと降りちゃう自分カッケー」とか思いながら打つくらいでちょうどいいのかもしれません、というか実際思ってます。

麻雀ほどではないかもしれませんが、将棋も我慢が大切だと度々痛感します。先日のA級順位戦最終局、久保先生は豊島先生の切れそうで切れない攻めに対し我慢して我慢して我慢して、それでも最後は押し切られてしまっていました。これ以上疲れる負け方はない、という感じですが、特に振り飛車党はこういう展開にも耐えられる精神力と受けの力が必要なのだろうなと思います。

じっと我慢してチャンスを待つ。そしてチャンスが来た時に逃さず確実にものにする。麻雀も将棋もそれが理想的な形です。

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