狼将棋のブログ

プロ棋界では史上最年少の藤井新四段誕生や郷田先生の二歩がちょっとしたニュースになっていますが、こちらは特別ネタらしいネタもないので自戦記でも書こうと思います。

最近は全くと言っていいほどウォーズで指さなくなってしまい、時間と心の余裕がある時に24で指している状態です(自分の得意なフィールドで勝負しろ、と年始にきらりさんも書かれていましたし)。

R点的には、早いところ「もう四段には落ちないぜ」ってドヤ顔したいのですがなかなか安定せず、四段と五段を行ったり来たり。ついこの前にも内容の悪い負けが続いて四段に落ちたのですが、名人戦振り返りで書いた「将棋に対して謙虚に」を思い出すと内容的にも結果的にも持ち直してきます。そんな中で指した、勝てば五段復帰の一局です。



序中盤は相変わらずな感じで、振り飛車党の基本中の基本とも言うべき「飛車の位置を柔軟に変える」(▲8八飛と振り直すことを考える)ができなかったのは大きな反省点でした。

駒がぶつかってからは、「7~9筋にある相手の駒は遊ばせるか負担にさせる」、そして「自分の駒は遊ばせない」というのが基本的な方針になりました。これを一貫できたのが逆転に繋がったと思います。 

精神的には、力戦形になったことでどんな将棋になるんだろうとワクワクしながら指すことができた、そして苦しくなっても「ここから粘ってやろうじゃないか」と思いながら指せた、それが大きかったかもしれません。気持ちに余裕があると、 81手目▲5六銀や101手目▲6五歩のような手渡しも平気で指せます。逆に負けが込むときは我慢が足りなくて暴発してしまうことが多いので、このあたりが調子を測るバロメーターになりそうです。

形勢が良い時も苦しい時も勝負を急がず、ゆっくりと盤上の駆け引きを楽しむ。それが自分にとって一つの理想的な形なのかなと思っています。 

高校野球の夏の甲子園には毎年「キャッチフレーズ」がつけられている、というのを最近になって知ったので、それっぽい雰囲気のタイトルにしてみました。甲子園のキャッチフレーズを見てみると、震災のあった2011年の「一瞬の夏、一生の記憶」とか、佐賀北高校が決勝8回裏逆転満塁ホームランで初優勝した2007年の「甲子園に、恋をした。」とかのあたりが個人的に好きです。

さて、2007年に24のリレー将棋大会に初出場してから、今年が節目の10年目です。24のリレーに出場できないという初の事態になりましたが、その場の思いつきで提案してみた内輪でのリレー将棋企画、予定通りに7/30(土)、31(日)の二日間に渡って開催されました。大生さんからも参加・観戦に来ていただき本当にありがとうございました。 

可能であれば今月末(27(土)と28(日)とか)にでも第2回を開催できたらいいなあと思っています。


以下はかなり簡単に自戦記。面倒がって局面図も載せずに文章のみ。


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今年もリレー将棋の季節がやってきました。初出場の2007年から数えると今年が10年目ということになります。

24のほうでは既に基準点が発表されていますが、把握している範囲では、狼将棋メンバーでチームを組むには人数不足・・・という状況です。残念な気持ちがないわけではありませんが、様々な事情もあるでしょうし、仕方のないところだと思います。

ちょうどいいタイミングと言うべきか、今年からリレーのチーム編成に関するルールに変更がありました。誰でも入れるオープン型のチームができて、おひとり様でも参加しやすくなるようです。ただ自分は極度の人見知りなので、見知らぬ人の中に飛び込んで行ってまでリレーに出たい・・・という気分ではないのが正直なところです。

そこで提案ですが、今年は「リレー将棋大会in狼将棋」ということで、内輪でわいわいやって楽しむのはいかがでしょうか。リレー将棋に限定せずとも、とにかく何か楽しい事をして、その後はリレーの打ち上げのようにみんなでお酒を飲めればいいかな、という構想です。

賛否や企画の提案等あれば、コメントを残していただけると幸いです。自分はオープンチームでも24のリレーに出る、という方がいれば、もちろん全力で応援したいと思います。


(7/10追記)

現時点ではこんな感じで開催する予定です。

名称: 「ちゅダンシングレインボー(仮称)」 
日時: 7/30(土)、7/31(日) 21時集合を目安に ※盛況なら第二回、第三回と続くかも
場所: ふれ盤 狼将棋部屋
内容: リレー将棋、変則将棋、麻雀等々、何でもあり

提案等のコメントも引き続き募集中です!

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