狼将棋のブログ

24で気付いたら11局連続先手番を引いていました。しかも1日で。現在も継続中ですが、こうやって書いて日も跨ぐとだいたい次には途切れるとしたものでしょう。

もっと違うところで運を使いたかった気もするし、そもそも自分は先後をほとんど気にしないほうだし・・・と言いつつも、その11局は7勝4敗だったので、何だかんだで恩恵は受けていたのかもしれません。

とりあえず当面の間、事故には気を付けます><


※追記
14局まで行って途切れました。

例年よりも3か月ほど遅れてR点を大盤振る舞いしました(1日で100点ちょっと)。それでも短期間で立て直せてきている感じもあります。成長したと言うべきか、学習しないと言うべきか・・・。

【第1図は△8二玉まで】
後手:相手
後手の持駒:金 銀四 桂 歩二 
  9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂 ・v歩 ・ ・ ・ ・v香|一
| ・v玉 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|二
|v歩v歩v歩 ・v歩 ・ ・v歩v歩|三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ 歩 ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ 金 角 ・ ・ ・|五
| ・ ・ 龍 ・ ・ ・ ・ 金 ・|六
| 歩 歩 ・ ・ ・ ・v龍 歩 歩|七
| ・ ・ ・ ・ ・ 歩v金 桂 玉|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 香 香|九
+---------------------------+
先手:亀
先手の持駒:角 桂 歩三 
手数=132  △8二玉  まで


第1図、相手(後手)玉はまだ詰まず、自玉は△2八竜▲同香△2九銀までの詰めろで、受ける駒もスペースもほぼない状況です。形勢はもちろん絶望的ですが、とりあえず粘れるだけ粘ります。

第1図以下▲7九竜△3九銀▲同竜△同金▲5六角打△4七歩▲同角△3八銀▲8四桂(第2図)

【第2図は▲8四桂まで】
後手:相手
後手の持駒:飛 金 銀二 桂 歩 
  9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂 ・v歩 ・ ・ ・ ・v香|一
| ・v玉 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|二
|v歩v歩v歩 ・v歩 ・ ・v歩v歩|三
| ・ 桂 ・ ・ ・ ・ 歩 ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ 金 角 ・ ・ ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 金 ・|六
| 歩 歩 ・ ・ ・ 角v龍 歩 歩|七
| ・ ・ ・ ・ ・ 歩v銀 桂 玉|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v金 香 香|九
+---------------------------+
先手:亀
先手の持駒:銀 歩四 
手数=141  ▲8四桂  まで

後手番

こちらはこの一手の受けが続きます。攻防風の▲5六角打が入り、自玉への詰めろが途切れればワンチャンスあるか、というところ。
そして△3八銀の瞬間は詰めろではなく、▲8四桂!と勝負。次の一手が敗着になりました。

第2図以下△6二金▲3八角△5四桂▲7二銀△同金▲同桂成△同玉▲5四角△同歩▲6四桂△6三玉▲5二銀△5三玉▲4三金△6二玉▲8三角成(第3図)まで、先手勝ち。

【第3図は▲8三角成まで】
後手:相手
後手の持駒:飛 角 銀三 桂 歩 
  9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂 ・v歩 ・ ・ ・ ・v香|一
| ・ ・ ・v玉 銀 ・ ・ ・ ・|二
|v歩 馬v歩 ・ ・ 金 ・v歩v歩|三
| ・ ・ ・ 桂v歩 ・ 歩 ・ ・|四
| ・ ・ ・ ・ 金 ・ ・ ・ ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 金 ・|六
| 歩 歩 ・ ・ ・ ・v龍 歩 歩|七
| ・ ・ ・ ・ ・ 歩 ・ 桂 玉|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v金 香 香|九
+---------------------------+
先手:亀
先手の持駒:歩五 
手数=157  ▲8三角成  まで

後手番

第2図では△5四桂なら後手勝ちだったようです。本譜の△6二金には▲3八角が詰めろになります(▲7一銀△同玉▲7二銀△8二玉▲8一銀成まで)。今度は△5四桂にも▲7二銀から手が続き、第3図まで大逆転勝ちとなりました。

悪いなりに最善を尽くした結果、相手にミスが出て、チャンスを逃さず逆転勝ち。そう頻繁に実現するものではありませんが、それだけに嬉しさもひとしおです。二枚の角のラインが攻防によく利いていたのも印象的でした。

東京オリンピックが開幕しましたが、東京からは遠く離れた地方在住だし、世の中の状況が状況だしで、どうにも盛り上がれず・・・。なんかよく分からんけど4連休になったからゆっくり休める、くらいの感覚です。自国でオリンピックというのは恐らく一生に一度の機会でしょうし、コロナがなければ観に行こうと思っていたのもしれないですが。

出場する選手の皆さんにとってはそれこそ全てをかけて臨むくらいの舞台でしょうし、色んなゴタゴタも選手には何の責任もないわけですから、それぞれ力を出し切ってほしいなあと思います。テレビで観戦して少しはオリンピック気分を味わえれば。

将棋界は藤井(聡)vs豊島の12番勝負が熱くなりそうですね。相性が悪くて連敗していた相手でも1つ勝てば大きく変わる、というのは、プロレベルとアマレベルの違いはあるにせよ、実感としてなんとなく分かるなあと思います。王位戦は次の第4局が一つの山場になるんでしょうか。

地元の大きなお祭りは2年連続で中止なので、オリンピックとタイトル戦で短い夏を楽しみたいと思います。

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