早いもので2014年最後の日です。昨日まで忙しくしていて年末という実感が全くないので、今年を簡単に振り返ってから実感を持って年を越したいと思います。


生活全般としては、激動の一年だったと言えそうです。年の前半と後半とでは環境が大きく変わりました。前半は色々と苦労することが多かったのですが、結果的には良い形で一年を締めくくることができたと思います。
来年はまず、今の生活リズムにしっかり慣れることが第一目標になるでしょうか。新しくこれをしたい、あれもやりたい、と いうのはあまり多くなくて、「挑戦」や「前進」よりも「安定」を目指す一年になりそうです。


一方、将棋に関しては比較的穏やかな一年でした。毎年恒例のリレー将棋出場や、リアルではちょっと大きな大会に出る機会もありましたが、将棋以外の生活が慌ただしかったので将棋の時間はあまりとれなかった、というのが実際のところです。
そんな中でも、24の五段で(一応は)安定するようになってきたのは一つ自信になりました。とは言っても、挑戦相手を探す時に「高段」タブを使うのはまだ畏れ多い気がして、未だに「有段」タブを使っているのですが。

実感として、ここ何年かで技術面の上達はほとんどしていないと思います。 変化があるとすれば「自分の将棋に対する自信」の部分で、強い方と指したり24の点数が上がったりする中で「このレベルの相手にも自分の将棋は通用するんだ」と認識して自信をつけていく、その繰り返しの結果が今の状態なのかなと思っています。10月~11月にかけて行われたきらりさんとの持ち時間5時間twitter対局も、それ自体が技術的な進歩に直結したかどうかはわかりませんが、あの対局を通じて精神的に少し成長できたような気がします。

来年はまず、年明け早々に始まる24名人戦、そして今年悔しい思いをしたリレー将棋で頑張っていい結果を残すのが大きな目標です。名人戦はかなり大変そうな予選リーグに入ってしまいましたが、今の自分の力試しをするつもりで思い切りよく指せればと思います。レーティング的には2400点以上での安定、あわよくば2500点(六段)到達まで目指せればといったところでしょうか。

あとは狼将棋として、今年はだいぶ細々と活動する状態が続いていたので、来年はイベントを企画したりして再び盛り上げていければと考えています。 


今年一年間でお世話になった皆様に深く感謝しまして、2014年を締めくくりたいと思います。皆様どうぞ良いお年をお迎えください。