狼将棋のブログ

2014年08月

最近海を見ながら訳のわからない妄想をしている久住です。

何か自分ばかり記事を書いていて申し訳無い(´・ω・`)
駄文ですがよろしくお付き合いください。 

さてリレー将棋を終えて 久住の巻で「月に2回自戦記を書く」と宣言してしまったわけですが、自戦記を書いていく前に少し準備をしたいと思います。何年か前にも自戦記を書いていた時期があり、その時はどんどん対局してどんどん自戦記を書いていくスタイルでした。もちろんそのやり方でも良いのですが、今回は少しやり方を変えてみたいと思います。


広く考え、狭く行動する

一般に何かを実行する時、出来るだけ狭い範囲にフォーカスしてやるようにすれば、意識をそこに集中でき、パフォーマンスが上がります。例えば工場で、いくつかの部品に分かれているような工業製品を組み立てる場合、一人が製品を全部組み立てるよりも、部品ごとに組み立てる人を決めてやった方が早く組み上がります。(具体例が悪く申し訳ありません。昔工業製品の設計をしたことがあったのでこの例を出しちゃいました><)

もちろんフォーカスする範囲が適切に定められていなければ無意味なので、あらかじめその範囲よりも広い視野で考える必要があるでしょう。工業製品の例で言えば、どの部品で担当を分ければいいだとか、どういう生産ラインにするかというのを、上のレベルから考えます。

考える時は広い範囲で考え、行動する時は狭い範囲で実行する。こうすることで理想的には最良のパフォーマンスが発揮出来ます。今回の自戦記では、テーマや目標を設定して、それに沿って自戦記を書いていく、というスタイルで進めたいと思います。そうすれば普段の自戦記を書く負担を出来るだけ減らせるはずです。継続することが最も難しいですからね。


右四間飛車撲滅委員会

自分には苦手とする戦法があります。対局相手にそれを指されたら、まず9割は勝てません。その戦法が何なのかはここでは語りませんが、それを何としても避けるためにもっと序盤戦法の幅を広げたいと考えています。

というわけで今回のテーマは序盤戦法での自分の弱点をカバーすることです。先手番、後手番、それぞれで自分にとって最適な戦法を模索し、ソフトや対局などで実証していきます。


テーマ:序盤の穴をカバーする
目標:序盤が終わる(仕掛けの)段階で、ほとんどの場合で互角以上になること
自戦記に書くこと:序盤戦法と序盤終了時点での局面優劣(対局の勝敗自体はおまけ程度)


だいたい1テーマ50局くらい指したいですね。直近20局で目標が達成出来ていれば次のテーマに進みますが、50局指しても目標を達成出来なければ別の方法を考えるようにしたいと思います。

ちょっとシステマチックにやりすぎてる気もしますが、最初はこのぐらいの方がちょうど良いかと思って進めてみましょう。さてさてどうなりますかな。

リレー将棋、狼将棋の夏は終わりました。
皆さんお疲れ様でした&応援していただいた皆様ありがとうございました(*゚∀゚)っ

改めてリレーって本当に難しく、まただからこそ面白いんだなと感じました。

今回、自分自身は代打的な要因ということもあり、1局、15手のみの参加でした。内容についてはあまり話せることもありません。元々リレーはある種のお祭りだと思ってますから。強いて言うなら、レート差で見て自分の番で挽回する必要があったのに、全く手だし出来なくて悔しかったことですね。もうちょっと積極的になっても良かったのかなと思います。

でもどちらかというと盤外の、心理的な面等で学べることが多かったと思います。


死闘を経験できる環境に身を置くことの大切さ

自分自身本当に成長したい、何かを変えたいと思ったら、変えてやるぞと強い意識を持つことも大事ですが、あくまでそれは第一歩でしかありません。変われるかどうか、成長できるかどうかを本質的に決定付けることは、どのような環境に身を置くかを決めることだと思います。

適度な緊張感が張り巡らされた、否応無しに責任が伸し掛かるような状況。人間の意思っていうのはそれほど強いものでは無いので、こういう何らかの外部の力、助けが無いとなかなか変われません。

今回のリレーも自分にとっては、まさにそんな環境でした。4人で指すので完全に好き勝手に指すことは出来ないですし、観戦者も普段の対局とは比べものにならないほど多い。また自分自身の劣勢は、即座にチームの劣勢を意味します。

別に負けても死ぬ訳じゃないし、何か取られる訳でもないですが、普段の対局ではいつも感想戦をしなかったり、したとしても適当な感想戦になったりと、非常にぬるい環境ですので、こういう適度なプレッシャーが良いのです。


気づきを得る

ご存知の方が多いかもしれませんが、ビジネスにおける用語にPDCAサイクルというものがあります。
Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)というサイクルを繰り返すことで、どんどん成長して行くことですね。

ここはその中のCheck(評価)にあたりますが、自分がこのリレーを通して気づいたこと、色々ありますが、その中でも特に重要なことは、

  • とにかくやれよ
  • 戦略的思考が不足している

戦略的思考の不足については、そろそろ本気を出して適当にブログを書いてみるかの論理的思考のところでも述べたので割愛。また別の機会に掘り下げて考えて行ければと思います。



これからどう活かすか

死闘を経験して気づきを得たのであれば、早速その気づきを活かして別の死闘を経験出来る環境を作ってしまいましょう。リレー将棋なんて1年に1回しかありませんからね。

本当なら将棋教室に通う等するのが最も成長出来るのでしょうが、色々難しいことも多いのでそれはやりません。(色々って何やねん、っていうツッコミは無しで。。)

死闘を経験出来る環境ってのにも様々なレベルがあると思うので、適度に緩く、だけど今までよりは少し厳しめの、そういう環境を選びたいです。

というわけで、、

「これから週に1回月に2回、ブログで自戦記を書く。もし出来なければブログで謝罪文を掲載する。」

言い直すところが、まだまだ自分に甘いなあと思う久住なのでした。。

このページのトップヘ