狼将棋のブログ

2014年10月

2週間ほど前に棋譜並べに挑戦すると書いたものの、全く手を付けられていない状態が続いています。何か勉強を始めるのって最初はすごく気力がいるんですよね。
そもそも自分が将棋を指す目的からして、勉強が必要なのかという問題もありまして、そこらへん深く考えだしたら、もういっその事棋譜並べを放棄するのがいいのかなという結論に至ったわけであります。

まあそれはいいとして(よくないが)、 実は今月、自戦記らしい自戦記は1回しか書けてないんですよね(汗)。で、今月のカレンダーを見てみると、何と今日が最終日で、しかも今日残り1時間を切ってるんですね(滝汗)。

謝罪文を投稿するのも面白そうだぞ、とそっちの変化も読んでみましたが、やはりここは普通に自戦記を書いておいた方が良さそうです。謝罪文という面白そうなカードは後に残しておく方がいいですし
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テーマ:中盤の課題を見つける
目標: 中盤の中で弱点となっている考え方や指し方を実戦の中から見つけ出す。
やったこと:前回のテーマの実戦の分析、実戦(20局)、対局後の反省・分析(自戦記含む)
上昇レート:25(体感で2075くらい → 2100くらい) ※前回のテーマの余韻みたいなもので誤差の範囲内

戦績:20戦9勝(0.45)
 先手番勝率=3/8=0.38
 後手番勝率=6/12=0.5

テーマ候補:1.方針に沿った具体的な指し手を指すこと
      2.盤上の働いていない駒を最大限働かせる
      3.形勢判断を甘く見ない、とことん良くする
      4.高速棋譜並べ


次回テーマは4.高速棋譜並べに決定。
 

今テーマ「中盤の課題を見つける」では、中盤の課題を見つけるべく、前回のテーマで扱った実戦の分析や今回新たに対局した実戦の分析を行ってきました。いくつか課題が見つかりはしたものの、イマイチこれと言った成果に結びついていない気がします。そこで今回は、もっと根本的な、中盤とはいったい何なのか、というところから考えていきます。ご多分にもれず、自戦記の体を成していません。


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前回の記事を書いた効果なのか、不調期は無事に脱したようです。そうすると不思議なもので、自分がミスをしても相手がさらにミスをして勝つような将棋が増えてきています。もはや運任せの将棋。

先ほど24で指した将棋も、勝ち運がある時は得てしてこうなるという典型的なパターンだったように思います。再び沈み始めた時のために、いい状態の時はこんなもんだ、という例として残しておくことにします。

なお、今回も対局後GPS先生に1手20秒で検討していただきました。



35手目▲2四銀に対してどう指すかが一番悩ましいところでした。形勢が良いのは間違いないので、きらりさんが書かれていたように「とことん良くする」順を発見したかったのですが、なかなか難しい。捌きの切り札△4五歩は角が浮いているので使えないし、二枚目のと金を作りにいくのはさすがにスピード不足・・・。そこで、開き直って「もうわからないから、相手に何かやってもらってそれに対応すればいいや」と考えての△8二玉でした。

開き直れた背景にあるのは、桂得+と金という大きな先制点、そして囲いが相手よりも堅いことによる安心感です。「良くなったからさらに良くしにいこう」という前向きな思考ではなく、「先にこれだけ得できたから、大駒一枚くらい取らせても十分勝負になるだろう」というやや後ろ向きなポジティブ思考に走ったのが、この将棋に関してはプラスになったかもしれません。△8二玉はGPS先生にも思ったほどには怒られなかったので一安心ですw

開き直れたことで、心なしか全体的にのびのび指せていたように思います。実際のところミスはあって形勢を損ねる順が存在しているわけですが、のびのびと勢いのある手を指せているので通ってしまった、という部分は多少なりとも あるのかもしれません。

結果としての指し手の善悪は別としても、常にこういうふうな精神状態で指せるようになりたいものです。 

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