僕はとんでもないことをしてしまいました・・・。
謝って済むものではないのかもしれませんが、ここに謝罪させてください。

先月はブログを1回も更新せず、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m

久しぶりのブログが謝罪から始まり驚かれたかもしれませんが、これは随分前に「1ヶ月に1回ブログを更新出来なければ謝罪文を掲載する(あれ、2週間に1回だっけ?自戦記限定だっけ?) 」という約束があったからなんですよね。滅茶苦茶忙しかったというわけではないんですけど、何だかんだ放置していました(決して忘れていたわけではn)。

書かなくなる時って大抵他で忙しくなるか、飽きた時だから、どうせ謝罪文も書かないだろうと適当に約束をしていましたが、意外と書くもんなんですねえ(自分でも驚愕)。とはいっても、ここ1ヶ月くらい全く将棋を指せていないので書く材料が無く、見切り発車的な予感も漂ってきますが、何とかひねりだしましょう。

まず自身の近況ですが、将棋以外のことで色々時間を取られてしまい、さっきも書いた通りほとんど将棋に触れることが出来ていません。リレー将棋についても、このままの状態が続ければ、出るのは黄信号かなあという状況です。ただ、将棋に関してのモチベーションは日に日に強くなっているので、何とか出れるように都合付けたいところではあります。空き時間とかに将棋ウォーズを観戦したりすることは多いですしね。

そういえば、将棋を観戦していていつもたまに妄想することがあるんですけれど、将棋を擬人化すれば初心者でも戦いの様子がわかりやすくなるんではないかと。擬人化と言えば、人ではないものを人のように表現することで、最近はもう何でもかんでも擬人化で、動物やモンスター、しまいには武器とかまで擬人化されてますね。で、厳密に言えばこれは擬人化とはちょっと違うのかもですけど、将棋の対局を人対人の戦い(例えばわかりやすく、漫画ドラゴンボールの孫悟空VSベジータとでもしますか)に例えれば、何だか面白くならないですかね(え、ならない?)。

将棋ってそもそも戦いのシミュレーションであるわけですが、多対多を1対1に変換している点、キャラクターで親しみを持たせる点、でまた違ってくるのかなあ、なんて思ったり。最近では、将棋の配信とかでも、攻撃力、守備力みたいに可視化して表示されることがありますけど、あれのより強力な可視化が出来れば面白そうな気がします。観戦することはそんなに多くないので詳しくないですが、もうそういう風になってたりするんですかね?

時間があれば棋譜解析した結果を擬人化して戦いの様子を再生するソフト、なんてものを作っても面白いかもしれませんね(需要があるのかどうかはわかりませんけれど)。

まあ妄想はこれくらいにするとして。。
久しぶりのブログにしてはちょっと短かったですかね。
けど、今後は(自戦記かどうかはわからないけど)1ヶ月に1回以上はブログ更新するようにします!