狼将棋のブログ

カテゴリ: 狼将棋

前回の記事を書いた効果なのか、不調期は無事に脱したようです。そうすると不思議なもので、自分がミスをしても相手がさらにミスをして勝つような将棋が増えてきています。もはや運任せの将棋。

先ほど24で指した将棋も、勝ち運がある時は得てしてこうなるという典型的なパターンだったように思います。再び沈み始めた時のために、いい状態の時はこんなもんだ、という例として残しておくことにします。

なお、今回も対局後GPS先生に1手20秒で検討していただきました。



35手目▲2四銀に対してどう指すかが一番悩ましいところでした。形勢が良いのは間違いないので、きらりさんが書かれていたように「とことん良くする」順を発見したかったのですが、なかなか難しい。捌きの切り札△4五歩は角が浮いているので使えないし、二枚目のと金を作りにいくのはさすがにスピード不足・・・。そこで、開き直って「もうわからないから、相手に何かやってもらってそれに対応すればいいや」と考えての△8二玉でした。

開き直れた背景にあるのは、桂得+と金という大きな先制点、そして囲いが相手よりも堅いことによる安心感です。「良くなったからさらに良くしにいこう」という前向きな思考ではなく、「先にこれだけ得できたから、大駒一枚くらい取らせても十分勝負になるだろう」というやや後ろ向きなポジティブ思考に走ったのが、この将棋に関してはプラスになったかもしれません。△8二玉はGPS先生にも思ったほどには怒られなかったので一安心ですw

開き直れたことで、心なしか全体的にのびのび指せていたように思います。実際のところミスはあって形勢を損ねる順が存在しているわけですが、のびのびと勢いのある手を指せているので通ってしまった、という部分は多少なりとも あるのかもしれません。

結果としての指し手の善悪は別としても、常にこういうふうな精神状態で指せるようになりたいものです。 

定期的に(しょっちゅう?)来る不調期に入ってしまった感じです。月曜日に少しもやもやした気持ちのまま2局指したところ、読みも入ってなければ気持ちもまるで入ってない将棋が続き、自分に呆れてしまったのでそこで終了。翌日は気分のいい状態で指し始めましたが、今度は純粋に力不足で連敗。五段に留まれないのも止む無し、な状態です。

・・・で、そんな時だからこそこのシリーズを書いて、自分の中で色々と整理しようと思います。今回は技術的な面よりも、将棋を指す時の「気の持ちよう」のほうをメインに。



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フラ盤の自分用テストも兼ねつつ(きらりさんありがとうございます)、久々に自戦記。
なお対局後に、GPS先生に1手20秒で検討していただきました。



100手目の△6七角が悔やんでも悔やみきれないところで、おそらく悪手であろうということは悟っていながらも秒に追われて指してしまい・・・。しかし正解手自体は見えにくいわけでもないごく普通の手なので、これくらいは秒読みでも指せなきゃいけないですね。

こういう手痛い逆転負けは数えきれないくらい経験しているのですが、未だにこうして同じ過ちを繰り返してしまうわけで。よく「一度した失敗は繰り返すな」なんて言いますが、結局は何回も何回も繰り返してしまうのが人間というものなのね・・・なんて悲しくなりつつ、しかしこうして人は強くなっていくものなのだ(精神的にも棋力的にも)・・・と前向きに考えることにするのでした。

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と思ったらこのコードだと、トップページ以外(記事を直接指定して読んだ場合や続きを読むから読んだ場合等)では動かないみたいです。。(クロスドメインの問題?)  もうちょっと研究してどこからでも見れるようにしたいと思います。。
追記9/3:普通にファイル名を絶対パスで指定したら動きました・・。
追記9/4:flashに対応していないブラウザだと薄緑色の四角が表示されるだけなので、後日対応していない旨を表示するように改変します(出来るかどうかはわかりません)。
追記9/14 : flashに対応していない場合の文表示やコメント周りの整理等

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