狼将棋のブログ

亀井

思いがけず24の最高Rを更新しました。2439点→2446点と、微々たるものではありますが。

2439点まで上がったのは、五段に初めてなってからまだそれほど経っていない時期(たぶん2014年頃)だったと記憶しています。明らかに実力は伴っていないのに、謎のものすごい追い風が吹いて勢いのままに上がっていった感じでした。その頃に比べると今はさすがに多少なりとも力はついていると思いますが、今回も5メートルくらいの追い風が継続的に吹いていたような感覚です。


最高R更新の一局。相手は2491点と実質六段のようなものなので、追い風込みだとしても勝てたのは自信になりました。相手としては潰れる変化に飛び込んでしまった消化不良の内容で、こちらは大きな悪手は指さずに乗り越えられたかなと思います。

2300点前後で五段と四段を行き来していると、どうしても点数が気になってしまうのですが、50点分くらい余裕が出てくると点数を気にせず指せるので、それが好循環になっているのかもしれません。点数的には六段も少しだけ見えてきていますが、さすがにまだその器ではないと思うので気にせず指していければと思っています。願わくば、今の調子がもうしばらく続いてくれるとありがたいのですが・・・どうせそろそろ落ち始める頃でしょう><


ちなみに記事のタイトルは「秒速5センチメートル」のパクリです。「君の名は。」の新海誠監督の作品。決してハッピーなお話ではありませんがオススメです。

12日から二泊三日で東京へ行ってきました(昨年と同じ所用)。ということで聖地巡礼、再び。全体的に行動パターンが昨年とほぼ一緒だった気がしないでもないですが、きっと気のせいでしょう。



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Yahooで表示される「話題のキーワード」のところに「ジオシティーズ」と出ているのをたまたま見つけ、もしかして・・・と思って確認したところ、案の定サービス終了とのことでした。ジオシティーズは狼将棋のまとめサイトで長年お世話になっていたのはもちろん、はるか昔には個人でホームページのような何かを作った思い出もあったりして、なかなか思い入れのあるサービスだったりもします。

サービス終了は来年3月なのでまだ時間はありますが、まとめサイトをサクッと引っ越しさせておきました。

https://ookamishogi.web.fc2.com/ ※旧サイトからもこちらに転送されるように設定しました

面倒な作業もあまりなく、本当にサクッと引っ越しできてしまうのですね。棋譜の再現ページ等は簡単にチェックしましたが、もし上手く表示されないところがありましたらお知らせください。

公開中の映画「泣き虫しょったんの奇跡」を観てきました。上映場所や時間など諸々の条件が絡んだ結果、朝5時半に家を出発して片道2時間半ほどのドライブという強行スケジュールに。それでも時間をかけて観に行った甲斐があったと思える内容でした。

少しネタバレありの感想です(長い)。

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【第1図は△2三金まで】
後手:相手
後手の持駒:歩 
  9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂 ・v金 ・ ・ 馬 ・v香|一
| ・v玉v銀 ・v金 ・ ・ ・ ・|二
|v歩v歩v歩 ・ ・v歩 ・v金 ・|三
| ・ ・ ・ ・v歩 ・ ・ ・ ・|四
| 歩 飛 ・v歩 ・ ・ ・ 玉v歩|五
| ・ ・ 歩 ・ ・ 歩 ・ 歩 ・|六
| ・ ・ 桂 銀 歩v銀 歩 ・ 歩|七
| ・ ・ ・ 金 ・ ・ ・v飛 ・|八
| 香 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 桂 香|九
+---------------------------+
先手:kame1223
先手の持駒:角 銀 桂 歩三 
手数=104  △2三金  まで

先手番で次の一手問題。有力な手はいくつかあったようですが、「相手が読んでいないだろう手を指して慌てさせる」という実戦心理込みでの問題になります。解答は最後に。


夏の暑さも最後の悪あがき(?)に入っている感じでしょうか。最高気温30℃だと「今日は結構暑いなー」で、最高気温34℃だと外に出る気がしなくなるくらいだったので、本当に暑い地域の方々とは5℃くらい感覚がずれているのかもしれません。あと1か月もすれば、ほぼ毎日のように飲んでいるコーヒーもアイスからホットへと切り替わっていきそうです。



6月の記事で24をしばらく休むと書いてから、実際に1か月ほど休んでいました。同じく記事の中で書いていたように序盤の勉強をしようとしたのですが、結局大して進まず・・・。香車一本どころか歩0.1枚分くらいの進歩でしたが、気分的にリフレッシュはできたので全くの無駄でもなかったかな、というところです。勉強したい形、しなければいけない形はある程度はっきりしているので、少しずつでもやっていければいいのですが(やらないフラグ)。


で、1か月休んだ後の復帰一局目の将棋が第1図になりました。図の△2三金自体は詰めろではありませんが、△6八飛成で金を取られると受けがなくなるので、この瞬間に2三の金にアタックをかけて入玉を目指す、というのが基本方針になります。アタックのかけ方はいくつかあるところですが、実戦は第1図から▲3五桂!と打ちました。
【第2図は▲3五桂まで】
後手:相手
後手の持駒:歩 
  9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂 ・v金 ・ ・ 馬 ・v香|一
| ・v玉v銀 ・v金 ・ ・ ・ ・|二
|v歩v歩v歩 ・ ・v歩 ・v金 ・|三
| ・ ・ ・ ・v歩 ・ ・ ・ ・|四
| 歩 飛 ・v歩 ・ ・ 桂 玉v歩|五
| ・ ・ 歩 ・ ・ 歩 ・ 歩 ・|六
| ・ ・ 桂 銀 歩v銀 歩 ・ 歩|七
| ・ ・ ・ 金 ・ ・ ・v飛 ・|八
| 香 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 桂 香|九
+---------------------------+
先手:kame1223
先手の持駒:角 銀 歩三 
手数=105  ▲3五桂  まで

後手番

わざと自玉を縛って(退路を消して)打ち歩詰めの形にする、という無駄にカッコつけた手で、相手は絶対に読んでいないだろうから少しでも慌ててもらえれば儲けもの、という下心丸出しの一着でもありました。その狙い通り(?)相手は秒読みの中で着手が間に合わず時間切れ。実戦的なテクニックと言えば聞こえはいいですが、決して褒められた勝ち方ではなく・・・。打ち歩絡みというのは攻める側でも受ける側でもあまり経験した記憶がないので、やや珍しいといえば珍しい局面でした。

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